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そんな、どうしても自宅で仕事がしたい!
だけど、どんな職種が向いているのかわからない…と悩んでいませんか?
実は、この記事で検証する『テレワークに向いている職種ベスト3』を知れば、自宅でできる仕事を始めることができます。
なぜなら、テレワークには向いている職種と向いていない職種があり、テレワークに向いている職種が何か知る必要があるからです。
この記事では、具体的な『テレワークに向いている職種ベスト3』を紹介します。
記事を読み終えると、自宅で仕事を始めることができます。
テレワークに向いている条件って何?
まず、テレワークに向いていないのは、お客様対応が必要な職種です。
具体的には以下の職種は向いていないです。
- アパレル
- サービス業
- 医療
- 介護
- 保育
広い意味で接客業は無理ですね。
では、テレワークに向いている条件はこれです。
- 個人で作業できる
- デスクワーク
イメージできますよね。1人でもくもくとする作業が向いていますね。
テレワークに向いている具体的な業務は何?
どんな業務がテレワークに向いているか?具体的な業務はこれです。
- データ入力
- 資料作成
- デザイン
- プログラミング
- ライティング
- 翻訳
どれも1人でもくもくとする作業という感じがしますよね。
テレワークに向いている職種はこれ!
それでは実際にテレワークに向いている職種はこれになります!
システムエンジニア
実際、私はシステムエンジニアですが、テレワークできますね。お客様とどんなシステムにしたいか話をする時は、会いに行く必要があるのでちょっと難しいですが、それ以外のシステム開発の大部分は家でもできます!それに、SluckやTeamsというチャットツールを使えばリアルタイムでチームメンバーともコミュニケーションが取れるので、全く問題ないですね。
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プログラマー
私はプログラマーもやってきましたが、エンジニアよりも更にテレワークに向いていますね。プログラマーは基本的にお客様と合わないので、もくもくと設計書からプログラムを作る作業をひたすらやるという感じなので、1人で完結する作業でテレワークにもってこいです。
Webデザイナー
Webに限りませんが、デザイナーもテレワークに向いていますね。基本パソコン作業で完結するので、非常に良いと思います。デザイナーというと「センスが必須」という風に感じるかもしれませんが、クライアントの要望に応えるための技術があれば問題ないです。アーティストであれば、自己主張するための熱い気持ちが必要ですが、デザイナーはあくまでもクライアントが求めるものを作れればOKです。名刺デザイン作成の仕事とかもゴロゴロあるので、小さな実績を積み重ねていけば幅が広がります。
テレワーク向けの職種まとめ
いかがでしょうか。自宅で仕事がしたい!という人にオススメのテレワーク向けの職種ベスト3でした。
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