LifeHack 毎日定時で帰る!

私にとってのLifeHack

毎日定時に帰る

私にとってのLifeHackは、会社から毎日定時に帰るためのツールと考えています。
最近、なにやらそんなドラマも始まりましたが、毎日定時に帰る事を私の日課にしています。

36協定の改正

2019年4月から36協定の改正もあり、会社からも残業をするな!と皆さんの会社でも指導が厳しくなっていると思います。
私はこの風潮に大賛成です。私は昔から朝型で、早く行って早く帰る。これを信条にしています。

早く行くことの意味

まず、早く行く事については、単純に朝は仕事がはかどります!余計な電話も掛かってこないし、同僚からのちょっかいもありません。
なので、朝に一番面倒な仕事を済ませる。メールチェックや経費精算等の単純作業は後回しです。まずは面倒な資料作成や報告書の作成等をやります。何故ならはかどるから。スタートダッシュが大事です。なにしろ定時で帰りたいので、生産性を上げる必要があります。

早く帰ることの意味

早く帰ると良いことだらけです。

  • 家族と夕食を一緒に食べられる
  • 子供と遊ぶことができる
  • 趣味の時間を持てる
  • 本を読むことができる
  • スキルアップに時間を費やせる

特に本とスキルアップが良い循環を産み出します。本を読む事によって、スキルアップに繋がり本業に生かす事ができます。また、投資の勉強や本業以外の勉強によって、老後資産の確保や副業やセカンドキャリアに繋がることができます。
これからの時代は、投資の知識は必須です。自分が将来毎月貰える予定の年金金額や、退職金、保険等の老後インカムと、毎月の予定支出を正確に見積もっておかなければ、悲惨な老後しか残されていません。
余裕のあるポートフォリオを維持しなければ、取り残されてしまいます。知らなかったでは、自分が損をするだけです。早く知れば知るほど、複利の恩恵にも与れます。私も少しずつ勉強しながら皆さんと知識を共有していきたいと思います。

仕事のフレームワークの正解はない!

今の私の結論です。7つの習慣やGTD等の色々なフレームワークが流行っては廃れています。私も色々と試しています。手帳も何種類試したかわからない位です。これが良い!とその時点で思っても、テクノロジーは進化し、次々とツールが開発され様々な組み合わせが紹介されては、いつの間にか時代遅れになっていきます。ですので、フレームワークに正解はない!と私は思っています。
ただし、その時点での最善策は常に試す必要はあります。それにより生産性が向上すれば、定時に帰る事にまた一歩近づくからです。
フレームワークについても色々と試しながら、皆さんと知識を共有していきたいと思います。

まとめ

毎日定時に帰るために、少しでも便利な情報(LifeHack)を紹介していきいます。